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交通事故後のむち打ち|首の痛み・頭痛・しびれの対処法【麻布十番】
交通事故の直後は大きな痛みがなくても、帰宅後や翌日以降に首・肩の痛み、頭痛、めまい、手のしびれなどを自覚することがあります。「少し重いだけだから」と自己判断せず、気になる症状があれば早めに整形外科などの医療機関で診察を受けることが大切です。
強い頭痛、意識の異常、繰り返す嘔吐、手足が動かしにくい、しびれが急に強くなる、歩きにくいなどの症状がある場合は、119番を優先してください。救急車を呼ぶべきか迷う場合、東京都では東京消防庁救急相談センター「#7119」に24時間相談できます。
目次
「むち打ち」とは?
「むち打ち」は、交通事故などの衝撃を受けた後に生じる首周辺の症状をまとめて表す一般的な呼び方です。医学的な傷病名そのものではありません。日本整形外科学会では、外傷性頚部症候群(頚椎捻挫・頚部挫傷)、神経根症、脊髄損傷などを区別するため、医師の専門的な診断を受けることを勧めています。
事故の衝撃の大きさや方向、姿勢、年齢、既往歴などによって状態は異なります。見た目の車両損傷が小さいことだけで、身体への影響を判断することはできません。
交通事故後に見られることがある症状
- 首の痛み、重さ、動かしにくさ
- 肩・背中の張りや痛み
- 頭痛、めまい、吐き気
- 腕や手のしびれ、力が入りにくい感覚
- 腰の痛みや重だるさ
- 集中しにくい、眠りにくいなどの不調
日本整形外科学会は、外傷性頚部症候群で見られる症状として、頚部痛、肩こり、頭痛、めまい、手のしびれなどを挙げています。ただし、似た症状が別のけがや病気で起こることもあります。症状名だけで「むち打ち」と決めつけず、まず医療機関で状態を確認してください。
なぜ後から痛みに気づくことがあるの?
事故直後は、安全確認、警察への連絡、相手方との情報交換などに追われ、身体の小さな違和感に気づきにくいことがあります。また、症状の現れ方や強さには個人差があり、時間がたってから首や肩の動かしにくさを自覚する場合もあります。
大切なのは、「今は動けるから大丈夫」と決めつけないことです。事故後は当日から数日間の身体の変化を確認し、いつ・どこに・どのような症状が出たかをメモしておくと、医師や保険会社へ説明しやすくなります。
最初は整形外科を受診してください
交通事故後の首の痛みやしびれがある場合は、まず整形外科などの医療機関へ相談してください。医師は診察を行い、状態に応じてレントゲンやMRIなどの検査を検討します。骨折・脱臼・神経の障害などがないかを確認し、診断書が必要な場合も医療機関で作成されます。
受診時には、事故の日時と状況、身体のどこに衝撃を受けたか、症状が出た時期、症状の変化を具体的に伝えましょう。首だけでなく、頭・肩・背中・腰・手足など気になる場所をまとめて伝えることが大切です。
受診前に避けたいこと
- 痛みを我慢して無理に首を回す
- 自己判断で強いマッサージやストレッチを行う
- 医師の指示なく長期間カラーを使用する
- 症状があるのに運動や飲酒を続ける
- 受診せず、相手方とその場で示談を決める
安静や運動をどの程度行うかは、けがの状態や時期によって異なります。日本整形外科学会は、骨折や脱臼がない場合でも、必要以上に長い安静やカラー装着が首の痛みや肩こりの長期化につながることがあると案内しています。自己判断ではなく、医師の指示に従いましょう。
整形外科と整骨院は併院できる?
事故や保険会社の対応によって異なりますが、医師に相談し、保険会社へ通院先を伝えたうえで、整形外科と整骨院を併用できる場合があります。
- 整形外科:医師による診察・診断、画像検査、投薬など
- 整骨院:身体の状態を確認しながら行う手技、物理療法、運動療法など
整骨院へ通い始めても、自己判断で整形外科への通院を中断しないことが大切です。症状の変化や通院状況を医師・保険会社と共有しながら進めましょう。
麻布十番・ZAB整骨院の交通事故後の施術
ZAB整骨院では、交通事故後の首・肩・腰の状態を丁寧に確認し、手技と物理療法、必要に応じた運動療法を組み合わせます。ハイチャージNeo、ハイボルテージ、マイクロカレント、超音波治療器などを備えていますが、すべての方に同じ機器を使用するのではなく、その日の状態に合わせて施術内容を検討します。
- 交通事故対応500件以上の経験
- 業界経験15年目・2018年9月開院
- 整形外科との併院・他院からの転院相談
- 保険会社へ伝える内容や手続きの整理
- 必要に応じた医療機関・弁護士など専門家のご紹介
- 施術終了後の運動療法とフォローアップ
- 英語でのご相談にも対応
院長自身も2025年にもらい事故を経験し、事故後の身体だけでなく、受診・通院・保険会社との連絡で感じやすい不安を当事者として経験しました。交通事故対応の専門プログラム「池村塾」でも継続的に学んでいます。
よくある質問
事故当日に痛みがなくても受診した方がいいですか?
身体へ衝撃を受けた、頭を打った、少しでも違和感がある、後から症状が出てきた場合は、早めに整形外科などの医療機関へ相談してください。受診の必要性に迷う場合は、東京都の「#7119」も利用できます。
数日後に首が痛くなった場合も相談できますか?
はい。ただし、最初に医師の診察を受け、事故後にいつ症状が出たかを具体的に伝えてください。その後の整骨院での施術や、整形外科との併院についてZAB整骨院でもご相談いただけます。
頭痛や手のしびれも整骨院だけで大丈夫ですか?
頭痛、めまい、吐き気、手足のしびれや動かしにくさがある場合は、整骨院だけで判断せず、まず医療機関を受診してください。症状が強い、急に悪化した、意識がおかしいなどの場合は119番を優先してください。
首の違和感を、そのままにしないでください
事故後の症状は一人ひとり異なります。「病院へ行くべきか」「整形外科と併院できるのか」「保険会社へ何と伝えればよいか」など、分からないことを一緒に整理します。麻布十番・六本木・東麻布・三田・田町・白金高輪周辺で交通事故後の施術先をお探しの方は、ZAB整骨院へご相談ください。
参考情報
※本記事は一般的な情報をまとめたものです。緊急時は119番を優先してください。診断や治療については医師へ、法律上の判断については弁護士などの専門家へご相談ください。

